台所火災時の消火器使用体験

活動報告,防災情報

ほとんどの消火器は「一般火災」「油火災」「電気火災」のいずれに対しても使えます。蓄圧式と加圧式がありますが、現在はほとんどの消火器が蓄圧式で、一度レバーを握ると15秒間で無くなるまで消火剤を放出するしくみです。黄色い安全ンを抜き、ズルを火元に向け、火元から距離(ョリ)を取り、レバーを押す(ス)手順で使います。(ピ・ノ・キ・オ)5~6m離れたところから放出を始めて(例えば油火災だと消火剤の当たる勢いで火種が飛び散ってしまう。)、2~3mまで近づいて消火をします。大切な注意点は常に避難経路を確保して消火をすることです。台所だと狭くて距離がとれないので、火元に直接放出するのではなく、壁・天井に当てて、その反射で消火剤を火元に放出します。炎が天井に達する大きさになってしまうと消火器での消火は無理なので、躊躇せず避難をしてください。